朝日新聞 謝罪会見 国内外で波紋広がる

朝日新聞 謝罪会見

本日、朝日新聞が緊急記者会見を開きました。

内容は、「吉田調書」と「慰安婦記事」の取り下げです。

日本国内ではこの謝罪会見は大きな反響があったのではないでしょうか?

まずはこの二つの問題の経緯から記事にしたいと思います。

吉田調書とは(福島原発での手記)

吉田調書とは東日本大震災発生時の東京電力福島第一原子力発電所の所長(当時)である、吉田昌郎氏が政府の事故調査委員会に対して答えた「聴取内容」である。

当時、東日本大震災の影響で原発が未曾有の被害を受け、その現場で指揮をしていたのが吉田昌郎氏である。

吉田昌郎氏は2013年7月に死去。報道機関には何も語らないまま亡くなったらしい。

 

この「吉田調書」と呼ばれる内容だが、厳しい取り調べだったわけではなく、「今後の対策のための調書」という名目で作られたようだ。

この「吉田調書」は外部に公表されなかったのだが、朝日新聞の記者がどこからか入手し、それを記事にした。

記事の内容はこうである。

 

「東日本大震災4日後の2011年3月15日朝、福島第一原発にいた東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」

 

「所長である吉田氏の命令に従わず、原発の作業員たちはその場から逃げ出した」という衝撃的な見出しだった。

この朝日新聞の記事は瞬く間に世界中に流れ、「日本人が原発から逃げ出した」「韓国のセウォル号に匹敵する醜態」とさえ言われるようになる。

しかし、この記事にNOを突きつける形で反論したのが、産経新聞だった。

産経新聞も独自にこの「吉田調書」を入手し、記事にしたのだ。

 

産経新聞は朝日新聞と真逆の記事で、「吉田調書」にはそんなことは書かれていない。誤った記事だ!と反論したのだ。

朝日新聞、産経新聞とも全く異なる異例の記事を展開したわけだ…。

この問題が大きくなる中、政府が公開しないはずだった「吉田調書」を公開すると決める。

このタイミングで朝日新聞は逃げ切れないと思ったのか、緊急記者会見をする運びとなった。

 

慰安婦の記事を取り消し

慰安婦問題は日本と韓国との間で長年にわたり「しこり」を残している。

長くなるので割愛するが、この問題は「旧日本軍が韓国の女性を強制的に連行し、性奴隷とした」という問題である。

これは「吉田清治」という人物が、「私は韓国の済州島で何人もの女性を強制的に連行した」という証言から端を発する。

この吉田清治氏の証言を一番初めに記事にしたのが朝日新聞である。

 

吉田氏は2000年にもう亡くなっているのだが、彼が証言した内容が現代にまで波紋を広げている。

長年、この吉田清治なる人物の証言は虚偽であるという情報は明白だった。

なぜなら当時、日本や韓国の記者が済州島を訪れ、本当に強制連行があったのかを取材したことがあった。

しかし、済州島に住む誰もが「見てもいない」「聞いたこともない」と首をかしげる始末…。

つまり、吉田清治氏の告発は嘘だったのである。

 

この済州島での強制連行は確認できなかった事の記事が掲載されたこともあった。

しかし、最初に記事にした朝日新聞はそれを頑として認めなかった。

検証することも、取り下げることもなく、朝日新聞は知らんぷりを決め込んだのである。

その期間なんと30年以上。

 

その間に韓国側のロビー活動は国際舞台にまで及ぶこととなる。

また、国連の人権委員会も旧日本軍の蛮行として断罪しのが「スクラワミ報告書」だ。この報告書には旧日本軍が「朝鮮の女性を強制的に性奴隷にした」と書かれている。

現在に至るまでこの「スクラワミ報告書」が日本を非難する根拠となっているのである。

だが、この度の朝日新聞の慰安婦問題に対する記事を取り下げた事で、この「スクラワミ報告書」がにわかに脚光を浴びることとなった。

 

報道ステーションを見て

報道ステーションは長年この問題をテレビで取り扱わなかった。なぜなら報道ステーションは朝日新聞グループの系列だからである。

しかし、今回報道ステーションは朝日新聞の記者会見をはじめ、慰安婦問題の経緯を「新聞・外交官」などの専門家のインタビューを交えながら特集を組んだ。

その姿勢は報道機関として評価したい。

(とはいえ、今までこの問題を報道せず放置してきたのだが…)

 

私が考えさせられたのは、ある外交官のインタビューの一部である。

「日本人は広義の意味であった、狭義の意味でなかったと議論しているが、世界ではそんな見方はしていない。そんなことを延々と話し合って議論しているのは日本人だけだ。

世界では自分の娘が慰安婦にさせられたら….という思いでこの問題を見ている。日本人だけが世界の考えからズレているのだ」

 

確かにそうかもしれない…と、そう思った。

日本人はまじめな性格からか、事実関係を把握してから物事を進めようとする。

その結果、日本では長年この慰安婦問題で迷走してきた。

「軍から依頼を受けた業者が、女性を強制的に連行したケースはあるかもしれない。だが、日本軍が主導した証拠はない….」

国会の答弁でもたびたび繰り返されてきた内容だ。

 

だが、どうやら世界の見方は違うらしい。

朝日新聞が慰安婦の記事を取り下げたことで一定の区切りはついたが、まだまだ解決への道のりは遠そうだ。

 

日本国内ではこれから朝日新聞に対する強烈なバッシングが始まるだろう。

ひょっとしたら朝日新聞はその存在自体を問われることになるかもしれない。かつての事件を起こした企業のように。

 

これから私たち日本人はどうしていったらいいんだろうか?

どうするにしろ、ひとつだけ確かなことは、「自分たちが信じる主張を国際舞台で発信していくことだ」と私は思う。

なぜなら、誰もが自分の正義を信じているからである。

韓国はこの問題を「日本の弱点」と捉えて、熾烈な国際ロビー活動を行っているが、決して日本は屈してはならない。

日本の国のため、日本人の子供の将来のため、戦争で家族・国のために命を捧げた人の名誉のために、私たちは主張するほかないのである。

 

みなさんのご意見

報道ステーションで朝日新聞の記者会見があったすぐあとに、皆さんのご意見を聞いてみました。

ほんの一部ですが、考えるきっかけになればと思います。

Aさん

まあ慌てないことが大切かな?

明日以降、韓国政府の反応を見ながら日本政府の対応を

見極めるしかない。

まあ国際社会の誤解を説くのは時間がかかるでしょうね。

Bさん

売春があったのは事実でしょうが、そもそも強制があった無かったの話ではなく、賠償は日韓基本条約でなされている事を議題にせねばおかしいのでは…とおもいました。

Cさん

慰安婦は戦地下での売春婦のことです。

公娼と言う、公に認められた商売です(韓国は2004年に廃止)売春婦に詫びるという発想がおかしい。

韓国から強制連行の証拠が一つも出されていません。

さて、以下のことが解決になるでしょう。

米軍用慰安婦122名が提訴しました。

韓国政府を相手取り、韓国政府に米軍慰安婦として管理され

人権を侵害されたなどとして、原告1人当たり1000万ウォンの国家賠償を求める訴訟をソウル中央地裁に起こした。

当時の慰安婦を運用管理して大金を儲けていた責任者は朴元大統領(現在の大統領の父親)

米国の慰安婦像は米軍慰安婦と分かるし、米国は売春婦には謝ることはしないでしょう。

Dさん

70年前の事を、現代人が今の人権に対する感覚で断罪しているのが世界です。

つまり強制連行の有無や、騙されたり生活苦の為に売春婦になったかどうかは関係ありません。本人の意思に反してと言う点だけが強調されています。

買った旧日本軍が悪いのです。

もっと言えば、米兵も朝鮮人売春婦を買っています。

ところが日本だけが悪いと言った具合です。

なぜなら日本は敗戦国だからです。

戦勝国がやった反人道的な一般市民虐殺は黙殺され、むしろそれを正当化させるために、必要以上に旧日本軍を叩くのです。

河野談話とアジア助成基金設立・個人賠償で終わりにしようとした当時の日本政府でしたが、相手はそれを外交カードとして利用しました。

韓国の国際的ロビー活動と、どうしても日本を叩きたい一部の日本人によって、もはや日本は反論さえ不可能な状況に追い込まれました。

朝日新聞の謝罪(謝罪とは呼べませんが)などもはや何の意味もありません。

どうせ「右傾化した日本社会が、朝日に謝罪を強要した」と世界は受け取るでしょうから。

Eさん

戦前は貧しい時代で、東北で飢饉があると生活ができなくなって自分の娘を遊郭に売って、何とか一家心中をまぬかれたという事例なんていくらでもありました。

娘を遊郭に売りたい親なんていません。だけど一家が生き延びるためには親も娘も泣きながらその選択をせざるをえなかったのです。

朝鮮は日本よりもさらに貧しく、このような事情がいくらでもあったのです。

現代人には想像もつかないでしょうね。

何千万の国民ですから、中には慰安婦にさせられた例もあったでしょう。

自分から進んでその職に就いた女性もいたでしょう。さまざまな事情があったのです。

それを一律に「慰安婦にされた」と決めつけてしまえば、見えるものも見えなくなります。

人権が保障されて、おいしいものを食べられて、子供たちは清潔な服を着て毎日学校へ行ける幸せな現代人には70年も昔の苦しかった時代のことなど想像もつかないでしょうね。

朝日をはじめとする、日本のサヨクはそのようなことを考えもしないのです。

今の時代を基準にして昔を断罪します。これでは朝日のように何回失敗しても懲りないでしょうね。

そしてなによりも、もし戦前日本が悪かったとしても、今の時代に生きる我々が何世代も古い世代が犯したことに、いつまで責め続けられねばならないのでしょうか?

日本はそんなに悪かったのか?

伝えられることは本当だったのか?

真実を探ることも許されないのでしょうか?

Fさん

韓国はもちろん、朝日といい報道ステーションといい、問題を強制性よりも人権上の問題としてシフトさせようと躍起になっているとしか思えません。

朝日新聞社長の謝罪にしても、最後まで検証記事と同じです。

『今後も変わらず慰安婦問題に取り組むと…』

まさにこの期に及んでも、白旗を掲げながら進軍ラッパ…です。

もう、無理なのかもしれませんね。

クワラスミでしたか、国連の報告書をまとめた人物も、吉田証言は慰安婦問題の一部と言って譲りません。

恐らく、河野談話を取消し、新たな談話を作成しても国際的には打っても響かないような気がします。

今夜の謝罪会見を見て、本当に朝日新聞の罪は深いと改めて感じました。

日本人はこの先も濡れ衣を着続けなければならないのかもしれません。

今日の謝罪会見が新たに始まる議論の『強制性VS人権上』に引きずり込まれる最初の一歩になるのかと思うとくらい気持ちなります。

Gさん

慰安婦は無く、売春婦は合法だったので、あったのです。

慰安婦と騒ぐ韓国が、売春婦輸出国なのは、明白です。

日本の繁華街にいる韓国人の売春婦を徹底的に取り締まり、強制送還しましょう!オランダなど売春を合法としてる国は、この問題をどうしてるのでしょうね?

女性問題の専門家は、日本の慰安婦のことは声高に発言するが、オランダなど売春を合法としてる国については、あまり発言しませんね?

売春が駄目だということは、皆分かっていますが、日本の貧しい農家などは、口減らしや、年貢を納められなくて、家の犠牲になってきました。

奉公に出されたり、遊郭に売られたりして。ずっと昔から、売春婦はあり続けたのです。戦後も赤線はありましたね。

進駐軍が慰安所を作れと命令してますし。

朝日や、韓国や、人権派を標榜する福島瑞穂などは、慰安婦と、売春婦をすり替えて、きました。福島瑞穂は、韓国で慰安婦を探し、親に売られたという人たちに、日本軍に強制連行されたことにさせました。

日韓併合中の朝鮮で、慰安婦狩りをして、当事の警察は7割が現地の朝鮮人だったのに、不可能なのは明白なのに。

強制連行は無く、売春婦はあったのです。しかし、その人たちにも日本人は優しく接し、結婚した人もいるのです。

アメリカの調書にも売春婦であると、記載されています。

政府が近現代史をしっかりと学習させる方針を表明してましたが、とても大事なことだと思います。

教育界には、反日分子がうじゃうじゃしています。日本を貶めたいやつらが、先生の顔をしてるのです。

出来れば、アメリカンスクールや、中高一貫校などに通わせるのが、良いと思いますが、難しければ自分で図書館などで、当時の新聞を読んで事実を知りましょう。

ネットでも学べますし。

Hさん

海外の政府関係者、マスコミなどのとらえ方として多くのジャーナリストが、そのような海外のとらえ方を紹介されていました。

ただ、「日本人だけが世界の考えからズレている」というのはおかしい。

なぜならそこに問題があるとすればその当事者はまぎれもない日本と韓国なのだから。

その他はある意味傍観者的立場で、「自分の子供だったらどうだろう」と考える、いやそのような立場だから考えれるのでしょう。

ただ、当事者としては「事実」は事実としてとらえ「間違い」は「間違い」としてとらえなければ何もすすまない。

本郷なにがしがいうような態度が今の現状を招いたのでは?私はよくもぬけぬけとこのバカ他人事のようにいってるなと思いましたねどね。

紛争の当事者とそれ以外は決定的に違う。

そして、この本郷なにがしやら石原、河野、宮沢など「政治的」判断で行った「裏付けのない」「証言のみをうのみにした」事実を今少しづつ明るみにしている最中ではありませんか。

その1つが朝日の虚報。「軍の強制」制から「人権問題」に話をすり替えてはいけませんよ。

「日本人だけがずれている」。うん、でなんだ?って感じだけどね。

世界各国は、ここは譲れないという時に勝負することあるが、日本だけはなぜか許されないんですね。

Iさん

私は別のことを思いました。

その人は外務省の関係者だと思うのですが、「日本人は広義の意味であった、狭義の意味でなかったと議論しているが、世界ではそんな見方はしていない。・・・・・・」と言われて、反論もせずに聞き入れてしまったのだろうな・・・と。

ここが日本の外交の弱いところです、外交の場面では、日本の主張を堂々とし相手の主張など聞く必要はないのです。

自己主張・自国の主張を押し通す、これが世界の常識です。
(相手がどう思うかを気にするのは世界で日本だけです。自己主張はなにも恥じることではないのです。)

アメリカだって「原爆投下は戦争を早く終わらせ、戦死者を少なくする為に行ったのだ」と明らかな戦争犯罪である無差別攻撃を正当化して憚りません。

「世界はそういう見方をしていない、アメリカさん。」と他国に言われても自己の主張は変えないでしょう。

その人物も他人の意見を受け入れる好々爺でしょうが、他国からは自己主張のない卑屈な人間と思われたことでしょう?

Jさん

そうでしょうか?

日本は今後も慰安婦といわゆる従軍慰安婦について

軍人相手の売春業に志願された女性以外に、悪い業者や軍人に騙されたり、或は家庭が貧しく親に売られたり、仕方なくといった様々な理由から慰安所で働かざるを得なかった女性がいたという問題と

慰安婦=性奴隷
日本国家が軍に指示をし、嫌がる女性を強制的に、又は奴隷がりのような方法で強制動員し、慰安所で労働させ監禁を行ったいう嘘を

しっかりと区別して国内で議論し、反論をしないと世界にも伝わりません。

その人物の言葉にありる、「慰安婦にされたら」という表現

慰安婦になったらならわかるのですが、されたらとはいったいどういう事なのでしょうか?

この一文に真っ向から反論すべきですが、正しく反論する有識者は絶対に呼ばないのが、報道ステーションです。


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