悪の教典 伊藤英明が魅せるサイコパス!

悪の経典

悪の教典 伊藤英明が魅せるサイコパス!

レンタルされてからだいぶ時間が経ったが、日本の映画の中で惹きつけられた作品の一つだったため、レビューもかねて記事を書くことにする。

伊藤英明と聞くと、どうしても「海猿」などのドラマのイメージを思い出してしまい、「爽やか」「たくましい」「熱血漢」といった感じだった。しかし、この 悪の教典 では今までの彼のイメージをいい意味で覆した作品に仕上がっている。また、「二階堂ふみ」や「染谷将太」など若手実力派俳優の存在も見過ごせない。

筆者は何よりもこの映画の主人公「蓮実聖司」のギャップに惹きつけられた。絶大な人気を誇る教師だが、徐々にサイコパスの片鱗を出し始め、やがては生徒や他の教師を操り淡々と実行に移すさまはどこか「カッコいい」ものがあり、それでいて「妙な怖さ」が感じられる。

そう感じさせた伊藤英明の演技が優れていたということだろう。もちろん映画の性質上、苦手な人や退屈だと感じた人もいただろう。しかし、日本映画をあまり観ない筆者であるが、この?悪の教典 に関しては、現代にマッチした極上のスプラッタームービーだと思う。

一味違った伊藤英明を見たいなら、この「 悪の教典 」はおススメだ!

 

ストーリー

蓮実聖司は、生徒から「ハスミン」という愛称で呼ばれ、絶大な人気を誇る高校教師。学校やPTAの評価も高く、いわば「教師の鑑」とも呼べる存在だったが、それはすべて仮面にすぎなかった。彼は他人への共感能力をまったく持ち合わせていない、生まれながらのサイコパス(反社会性人格障害)だったのだ。

蓮実は自らの目的のためには、それが最善の策であれば、たとえ殺人でもいとわない。学校が抱える様々なトラブルや、自分の目的の妨げになる障害を取り除くために、いとも簡単に人を殺していく。そして、いつしか周囲の人間を自由に操り、学校中を支配しつつあった。だが、すべてが順調に進んでいた矢先、小さなほころびから自らの失敗が露呈してしまう。

それを隠滅するために考えた蓮実の解決策。それは、クラス全員を惨殺することだった・・・。

引用:http://akunokyouten.com/index.html (悪の教典 公式ホームページ)

悪の教典 二階堂ふみ


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