LAギャングストーリー 生き残るのはどっちだ?!

LAギャングスター

LAギャングストーリー 生き残るのはどっちだ?!

1949年のビンテージ感満載の街並みを背景に、ギャングみたいな刑事とギャングの帝王との死闘を描いている作品。筆者は本来ならば、あまり興味のない分野なのでどうしようか迷った。だが、何かとお騒がせの「ショーン・ペン」がギャングの帝王として出演しているのを知って急きょレンタルすることに。

観てから気づいたのだが、刑事のうちの一人が何とあの「ライアン・ゴズリング」であった。「誰それ?」というだろうが、映画「Drive(ドライブ)」でミステリアスかつプロフェッショナルな腕前で犯罪者の逃走を専門に請け負うドライバーとして主人公を演じていた俳優である。知っている人は少ないだろうが、「Drive(ドライブ※2011年レンタル)」という映画も非常によくできた作品なので気になる方はそちらも是非チェックしてほしい。にしても、「ライアン・ゴズリング」はやっぱ男前だわ。ハンサムすぎます。演技派俳優でもあるので、これから色々と出番が増えるのではないだろうか。

何はともあれ、ギャング映画といえば「アルカポネ」などが有名だが、この「LAギャングストーリー」も極上の作品に仕上がっている。

 

ストーリー

ロサンゼルス、1949年。ニューヨークのブルックリン生まれのギャングのボス、ミッキー・コーエン(ショーン・ペン)は、麻薬、銃、売春、そして――手段さえあれば何でもするという勢いで――この街を牛耳り、さらにはシカゴから西の広い地域の賭博も仕切っている。

そしてそんな彼の活動を守っているのは、彼自身が雇っている手下だけでなく、首根っこを押さえこんでいる警察や政治家たち。コーエンの勢力は、街で鍛え上げられた、極めて勇敢な刑事でさえ怖気づくほどだ……例外はおそらく、ジョン・オマラ巡査部長(ジョシュ・ブローリン)とジェリー・ウーターズ巡査部長(ライアン・ゴズリング)率いるL.A.市警の“はぐれ者たち”から構成された少人数の極秘チームだけ。コーエンの帝国をぶち壊すために集められた“最強部隊”である。

 

ラストの銃撃戦は圧巻!

ネタバレを防ぐためにもあまり詳細は書きませんが、何より最後のホテルでの銃撃戦はすごい!映画「ヒート」(アルパチーノ/ロバートデニーロ)の市街地戦を思い出させる撃ちっぷりでした。ここでふと、「このシーンどこかで観たな・・・」と思ったのですが、なんと!映画「アルカポネ」のワンシーンに使われた場所とそっくりでした。時代背景もほぼ一緒なので、きっと映画「アルカポネ」に対するオマージュだと思いました。刑事とギャングの帝王の打ち合いもそっくりでしたし。

筆者的にはただの撃ち合いだけではなく、刑事としての葛藤や仲間を失い涙しながら敵を追い詰めていく、そんな人間くさいところも見どころの一つだと思います。

最後にギャングの帝王(ショーンペン)のセリフで記事を終わりたいと思います。

「町のほとんどの警官は買収した、だが・・・あいつらは金では動かない。金に興味のないデカは死に物狂いで牙をむく狂犬と一緒だ!殺せ!!」

LAギャングストーリーは最後まで楽しめる作品でした!


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