狂気のホーラーゲーム Layes of Fear をプレイ! #1

狂気のホーラーゲーム Layes of Fear

ある画家の館で起こる怪奇現象の数々。画家の半生と凄惨な事件との関係とは一体何なのだろうか・・・?今回のホラーゲーム『Layes of Fear(レイヤーズ オブ フィアー)』は画家の記憶を辿りながら、館に隠された真相を解き明かしていくゲームだ。

Steamで1,800円ほどで購入できるので、気になる人はチェックしてみるといいだろう。

 

第一章 はじまり

スタート

 

まず、『Layes of Fear(レイヤーズ オブ フィアー)』は日本語でプレイできるので安心してほしい。FPSと同じく一人称視点であり、目的は館の中を探索し、失われた記憶を辿っていくことにある。

コントローラーに対応しており、ステックの操作でも進めることができるので、キーボードが苦手な人は、こちらを使用するといいだろう。

途中、生理的に気持ちが悪いシーンや点滅するシーンが存在するため、暗い部屋でのプレイは前もって覚悟していたほうが良い。臨場感を上げたければ、ヘッドフォンでプレイするのもありだろう。

主人公は『記憶を失っている画家』であり、点在する記憶やメモを見つけながら、ストーリーが進んでいく。

分岐がありそうな場面は多々あるものの、マルチエンディングとなっているかは不明。

では、さっそく本編を攻略していきたい。

 

 

Layers_of_Fear_img2

 

館を探索していると、机の上に紙が置かれていた。

主人公の画家は、批評家も舌を巻くほどの才能を持っていたらしい。それは『レオナルド・ダヴィンチの再来』とまで言われていたようだ。文面からわかるように、画家には『美しい妻』がいた。過去形なのは、この美しい妻が失踪しているからである。

『既に二人の間には・・・』との言葉から、妻は妊娠していたようだが・・・。

 

 

てがかり

 

探索していると、書斎を発見。

引き出しの中には乱雑に執筆関係の道具や手紙などが置かれていた。どうやら主人公は絵を描く傍ら、本の執筆までおこなっていたようだ。『レオナルド・ダヴィンチの再来』とまで言われた才能だが、それとは逆に生活に困窮していたのかもしれない・・・。

 

 

地下

 

しばらく歩き回っていると、地下室を見つけた。

地下室は暗くて見えづらい。あたりを探索してみると、スイッチらしきものがあった。スイッチを押してみると、わずかならが部屋に明かりが灯った。

乱雑に置かれた本屋や机は、長年誰も居なかったことを物語っている・・・。

 

 

火災

 

地下室の机からは、ある新聞記事が置かれていた。

『ギャラクティック・デパートにて大火災が発生』

どうやら、デパートがオープン当日に大火災となり、大勢の人が巻き込まれたようだ。デパートというのが、どこにあるのかは分からないが、画家と何か関係があるのだろうか・・・?

 

 

メッセージ

 

さらに、別の机からは画家に宛てられた手紙を発見する。

どうやらこの手紙を書いた人物は主人公の画家と知り合いのようだ。内容には、『赤ずきんの挿絵』を依頼したことが書いてあった。だが、その挿絵は『常軌を逸するもの』だったらしい・・・。

 

 

童話

 

書斎に戻って探索してみると、机の上に『赤ずきんの挿絵』が置かれていた。

これがあのメッセージのものだろうか・・?

 

 

赤ずきん

 

赤ずきんの挿絵を見てみると、そこにはオオカミが赤ずきんを殺して食べている絵が描かれていた。絵は独特の表現で描かれており、見るものを惹きつけるのだが、内容はおぞましいものばかりだ。

すでにこの時点で画家の精神は少し病んでいたのだろうか・・・??

 

 

アトリエ

 

書斎からアトリエ部屋へ入る鍵をみつけたので、さっそく行ってみることにした。

このアトリエで画家は創作活動に励んでいたみたいだ。

部屋は理路整然と片付けられており、部屋の中央にはフードに覆われたキャンバスが見える。周りには、大きなトランクの箱が2つある。

 

 

未完成のキャンバス

 

キャンバスのフードを取ると、そこには未完成の作品が立てかけられていた。

しかし、赤い絵の具がまるで血を流しているかのように表現されている。画家は一体何を描くつもりだったのだろうか・・・?

 

 

メッセージ

 

『メモを使ってあなたと話すのはもうウンザリ』

妻が画家に宛てた手紙のようだが、幸せな家庭生活とは真逆の冷えきった関係だったようだ。この様子から、どうやら画家である主人公のほうに何らかの問題があるのだろうか?

 

 

トランク

 

アトリエの部屋の後方にある大きな2つのトランク。

開けてみると、中にはびっしりワインボトルが置かれていた。どうやら主人公はアトリエに一人でこもり、絵を書きながらワインを飲んでいた様子。アルコール依存症だったのだろうか・・?冷め切った夫婦仲といい、家庭は崩壊していたようだ。

 

 

壁の文字

 

アトリエから出ようとすると、入り口の壁に何やら文字が書かれていた。

『Get It Right This Time(今度こそ うまくやれ)』

この意味深な言葉は誰が誰に向けた言葉だったのだろうか・・・?

画家が『やり遂げなければならない事』とは一体??

 

 

Going in Clircle

 

アトリエから出ると、以前とは違う風景となっていた。

P・Tのように、何かのタイミングで、風景が変化するようになっている。廊下を進むと、大きなソファを見つけた。ワインが数本こぼれ、何やら文字が書かれている・・・。

『Going In Clrcles(堂々巡り)』

意味深な言葉だが、この時は、この言葉を意味を知る由がなかった。

 

 

錠の暗証番号

 

廊下を突き当たりまで進むと、小さな小部屋があった。

他には扉らしきものがない・・・。

あたりを見回すと、鍵が掛けられた小さなトランクが置かれていた。しかし、鍵には3ケタの暗証番号が設定されている。薄暗い部屋で必死にヒントを探し求めたが、見当たらない・・・。

ひょっとして部屋ではなく、廊下にヒントがあったのだろうか・・??

 

 

ヒント

 

とりあえず、くまなく部屋を探索してみると、壁際にあるロウソクに火を灯すことができた。すると、壁に掛けられいた絵画が溶け出し、数字らしき番号が炙りだされた。

数字は3ケタ。

なんとかこれで錠前のロックを解除でき。

『Layes of Fear(レイヤーズ オブ フィアー)』では、一見行き止まりに見えそうな場所でも、何かしらのヒントが隠されている場合が多い。ギミックを解き明かすことで、先に進めるというワケだ

 

 

忘れるな

 

錠前を外すと、小さなトランクには『あるもの』が入っていた。

どうやら亡き妻との思い出の品のようだが・・・。

その瞬間、何もなかった壁に突如、扉が現れた!壁にはまたしても意味深な文字が描かれていた。

『Never Forget(忘れるな)』

 

 

逆さ吊りの人形

 

扉を抜けると、奇妙な部屋に辿り着いた。

部屋の中には暖炉があり、まるでついさっきまで誰かが居たような雰囲気だった。

ふと壁を見渡すと、『逆さ吊りにされた子供の人形』が目についた。何やら血を流しているかのような雰囲気だ。間近で見ようと、人形に近づくと、ドスン!という轟音とともに、床が崩れ、下の階に落ちてしまった。

 

 

地下室

 

目を覚ますと、そこには荒れ果てた地下室のような場所が広がっていた。

あたりを見回すと、こちらを訝しげ(いぶかしげ)に見つめる絵画が置かれているではないか・・・。

 

 

メッセージ

 

薄暗い部屋の中を探索すると、妻からのメッセージを見つけることができた。

内容は、妻は『元ミュージシャン』であり、『主人公の赤ちゃんを妊娠している』といった喜びに満ちた内容だった。この手紙を書いた時はまだ、二人の仲はそれほど険悪なものではなかったようだ。

 

 

どこまでも続く回廊

 

薄暗い地下室の部屋を出ると、そこにはたくさんの絵画が並べられている廊下に出た。

見事な絵画だが、どこかおかしい・・・。

どの絵画も顔が微妙に歪み、どことなく狂気さえ感じような雰囲気だ。

 

 

モデル

 

しばらく進むと、廊下には何かの切れ端が落ちていた。見てみると、そこには妻を模写したようなデッサンの切れ端だった。

どうやら画家は妻をモデルに何度か絵を書いていたようだ・・・。

 

 

ネズミ

 

他には『恐ろしげな絵のネズミ』が書かれた紙が落ちていた。

序盤にも登場したが、この館は何度もネズミに悩まされていたようだ。画家がネズミ駆除業者に宛てた手紙には次のように書かれていたことを思い出した・・・。

業者:『大量のネズミにお悩みとのことで、ご自宅を隅々まで検査させていただきました。しかし、それらしき痕跡を見つけることが出来ませんでした。従って、何度ご依頼されても、結果は同じであり・・・。』

そう、序盤で見つけたネズミ駆除業者からの手紙では、『ネズミなど どこにも居ない』と言っていたのである・・・。

だとしたら、このネズミは何を意味しているのだろうか??

 

 

部屋

 

先へ進むと、客間らしき部屋に辿り着いた。

今までの部屋に比べてきれいだが、どことなく物悲しさを感じる。

 

 

キッチン

 

さらに先へ進むと、厨房らしき場所にでた。

この部屋は他と違って、明るく、ついさっきまで誰かが調理していたような痕跡が残っている。

だが、奥の扉は鍵が掛けられており、それ以上先へと進むことはできなかった・・・。

 

 

キッチンの異変

 

しばらく厨房を探索していると、何やらあたりが奇妙に歪み始めた。

色とりどりだった野菜やフルーツの絵が腐り、ボロボロと傷んだリンゴが大量に落ちてくる・・・。

さっきまでの光景が嘘だったかのように、厨房は色あせ、深い闇に包まれていった。

 

 

皮膚

 

そして、絵画の中から何やら『人の皮膚らしきもの』を手入れた。どうやらこの皮膚は『妻』のものらしい・・・。気が触れた画家は、なんとカミソリで妻の皮を剥ぎ取ったのだ。

何故そんなことを・・・??

もはや画家でさえ、その答えは持ちあわせていなかったのかもしれない。

 

 

キャンバスの変化

 

まさしく『堂々巡り』するかのように、初めのアトリエに戻ってきた・・・。

妻から切り取った皮膚を使い、未完成のキャンバスに色を添える。

どうやら、館に散らばっている『何らかのアイテム』で『未完成のキャンバスを完成させる』ことが真相に近づく方法のようだ。

 

 

夢

 

だが、アトリエの中は微妙に変化している。

かつての落書きの場所には『Shapeless Dreams(形のない夢)』と書かれていた・・・。

形のない夢・・・、これは画家の夢なのだろうか?

 

 

エレベーター

 

アトリエを後にし、廊下を進むと、今までに見られなかったエレベーターがあった。

エレベーターがあるような家なのだから、相当大きい屋敷なのだろう。

行き着く先は『夢のつづき』なのか?それとも、さらなる狂気なのだろうか・・・?

 

 

カギ

 

エレベータを降りると、小さな小部屋にたどり着いた。部屋にはいくつかの絵画とポツンと置かれているイスがある。小さな台座には『どこかの鍵』が置かれていた。

絵画の一つをよく見てみると、『遊んでいる双子の子供とイスに座っている画家、床に横たわっている婦人』を確認することができる。床に倒れている婦人は両手を縛られ、血を流している・・。無邪気そうに遊ぶ子どもたちもどことなく狂気を感じさせる。

この絵は、今後の展開の伏線かもしれないと思った。

 


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